こんばんは(・∀・)
銀座美容室swipの殿山です(・∀・)✨
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新しいシリーズ始めました(・∀・)
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カラーはカラー剤を使って、髪の色を加工する技術です(・∀・)
その、加工に使われるカラー剤には実は種類があります(๑´ㅂ`๑)
今日はそれをご紹介していきますね🎉
*アルカリカラー
→黒い髪を明るくすることが出来る。色味も入れられる。
→白髪も染められる。
*酸性カラー
→黒い髪を明るくできないが、色味を入れることが出来る。
→白髪も染められる。
*ヘアマニキュア
→黒い髪を明るくすることは出来ない。色味は入れられる。
→白髪も染められる。
*ブリーチ
→黒い髪を明るく出来る。色味は入らない。
→白髪は染められない。
*塩基性カラー
→黒い髪を明るくすることは出来ない。色味は入れられる。
→白髪は染められないものが多い。
*ヘナ、香草カラー
→ものによっては黒い髪を明るく出来る。色味は入れられる。
→白髪も染められる。
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大きくわけてこんな感じですかね。
塩基性カラーというのが、ここ最近出てきたカラーの種類で、鮮やかな色が昔よりも出しやすくなった気がします(๑´ㅂ`๑)
皆さんはどのカラー剤で染めてらっしゃるでしょうか?(❁´ω`❁)
今後はこのカラー剤とその役割、もたらす効果、メリットデメリットなどなどご紹介していこうと思います( ்▿்)
どうぞよろしくお願いします(ง •̀ω•́)ง✧
それでは!
殿山でした!また次回!(・∀・)✨